社会課題である野菜不足の解消に向けて「こども食堂」を応援します!

出典 カゴメ

 

カゴメ×子ども食堂
こども食堂応援プロジェクト

 

■内容

カゴメは、昨年に引き続き、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下「むすびえ」)との協働プロジェクトとして、全国の子どもたちの心と健康を野菜で支援する取り組み「野菜のチカラを、未来のチカラに。こども食堂応援プロジェクト」を展開。第一弾として2020年7月1日(水)より、全国のこども食堂に野菜飲料を寄付するツイッターキャンペーンを実施、第二弾としてベネッセともタッグを組み3社合同で、子どもたちのコミュニケーション不足を解決する「野菜でカンパイPARTY “オンライン課外授業”」を2020年8月29日(土)に実施しました。今回は、カゴメが野菜不足解消のために取り組む「こども食堂応援プロジェクト」についてご紹介します。

1.カゴメが「野菜不足」という社会課題解決の一環として全国のこども食堂をサポート!
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長

湯浅 誠 さん

●カゴメは『野菜不足』という社会課題に立ち向かう!

2017年に「ニッポンの野菜不足をゼロにする」を目標に掲げ、食育ミュージカル「カゴメ劇場」に子供を招待したり、野菜飲料を用いた野菜が好きになる授業の開催などを行い、2020年には、「野菜をとろう あと60g」という取り組みを始める。

●『野菜のチカラを、未来のチカラに。こども食堂応援プロジェクト』とは?

カゴメは、全国のこども食堂を支援されているむすびえの「もっとこども食堂を当たり前の存在にしたい。こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というむすびえの想いに共感し、こども食堂が抱える課題解決に向けた協働プロジェクトを、2019年より開始。カゴメから商品やコンテンツを提供することを通じて、地域のみなさんと地域の「こども食堂」をつなぐきっかけづくりを目指す。

2.プロジェクト第一弾 「#野菜をとろうあと60g」「#こども食堂を応援したい」を含むツイート1件につき野菜飲料200mlを1本、全国のこども食堂に寄付。

 

●新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ますます子ども達の野菜不足が課題に!

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、こども食堂の通常通り開催することが難しくなってきており、全国のこども食堂のうち、通常開催ができている団体は1割以下(6月25日時点)。また、子どもたちの「野菜不足」も課題としてあがっており、こども食堂を通常通りに運営することができない中、子どもたちの野菜摂取の機会が減ったと思う、と回答した団体は9割以上。栄養バランスを考えた食事を提供しているこども食堂が通常通りに運営することができない状況の中、野菜摂取の機会も減少し、子どもの野菜不足が深刻化している。

●支援開始にあたり、第一弾としてツイッターを活用し情報発信施策と野菜飲料の寄付を行う!

むすびえのご協力のもと、カゴメは、こども食堂についてより多くの人々に知ってもらうための情報発信や、こども食堂に集まる方々の健康的な食生活に役立てていただけるカゴメ商品やコンテンツの提供を通じて、こども食堂の支援を長期的に行う。
第一弾としてツイッターを活用し情報発信施策と野菜飲料の寄付を行う。

●第一弾 ツイッターキャンペーン概要
  • ツイッター上で「#野菜をとろうあと60g」「#こども食堂を応援したい」を含むツイート1件につき、カゴメから「野菜飲料200ml」を1本、全国のこども食堂に寄付。
  • 対象期間     :2020年7月1日(水)10:00~7月31日(金)18:00
  • 集計結果発表日  :2020年8月24日(月)10:00
  • 寄付品      :カゴメ野菜飲料200ml
  • 寄付先      :全国のこども食堂
  • 寄付品発送期間  :2020年8月14日(金)~9月13日
    7月1日より「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通じて寄付先を募る。
3.プロジェクト第二弾 子ども達のコミュニケーション不足解消を目指して「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」開催!
●こども食堂が通常運営できない中で、野菜不足とともに『コミュニケーション不足』が課題に!

全国のこども食堂へのアンケート調査(6月19~25日実施)によると、こども食堂を通常運営することができない中、子どもたちの野菜不足だけでなく、子どもたちのコミュニケーションが減少していると約98%の団体が回答し、子どもたちの“コミュニケーション不足”も課題にあがっている。

●コミュニケーション不足解消を目指して「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」開催!

子どもたちの野菜不足の手助けをするだけでなく、子どもたちの“コミュニケーション不足”も解決したいという想いのもと、協働プロジェクト第2弾として、ベネッセともタッグを組み、第1弾プロジェクトで参加を表明した全国16箇所のこども食堂に集まる子どもたちをオンラインでつなぐ、「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」を開催。

●第二弾 課外授業概要

  • イベント名:野菜でカンパイPARTY
  • 日程  :2020年8月29日(土)14:00~15:00
  • 対象  :参加を表明されたこども食堂に集まった子どもたち
  • 開催地域:全国15箇所(群馬、茨城、埼玉、東京、愛知、大阪、兵庫、愛媛、熊本、鹿児島)
  • 参加者 :イベント当日は合計約80名の子どもたちが参加
  • 参加費 :無料
  • 登壇者 :しまじろう/カゴメ野菜生活ファーム 担当者
  • コーナー1.「野菜でカンパイ!」
    • 全国のこども食堂の子どもたちが、しまじろうと共に「野菜生活100」と野菜でカンパイを実施。
  • コーナー2.「カゴメ オンライン課外授業」
    • 野菜を楽しく学べる施設「カゴメ野菜生活ファーム」とオンラインでつなぎ、施設の特徴をご説明。
  • コーナー3.「しまじろうと野菜豆知識クイズ」
    • カゴメ野菜生活ファームから野菜に関するクイズを出題。
    • クイズを通して、全国の子どもたちがオンラインでしまじろうと一緒に野菜に関する豆知識を学ぶ。

 

■まとめ
1.強みである『野菜』と『社会課題解決』の関連付けで、母子へのブランディング効果!

自社商品サンプリング、イベントと言う側面があるにも関わらず、社会問題である「こども食堂」とコラボすることで、野菜を通じて社会に貢献する部分がクローズアップされ、広告では難しい長期的に共感されるコミュニケーションにつながる。

2.ツイッターで『子供の野菜不足解消のために役立ちたい!』という大人の想いを取り込むことで『ツイッター発・大人へのPR効果』に!

単純なこども食堂へのサンプリングにせず、ツイートの数だけカゴメからプレゼントという仕組みにすることで、ツイッターからのツイッターユーザーへの拡散効果と共にこども食堂を絡めたツイッター企画ということで、メディア取材などにも繋がり、『ツイッター発大人へのPR効果』が見込める!

3.新型コロナ禍を踏まえた「オンライン課外授業」でコミュニケーション課題解消と『WEBでの話題性によるPR効果』に!

「オンライン課外授業」にすることで、安全面の確保、エリアを問わずに広い子どもたちでコミュニケーションが図れるメリットがある。又、「カゴメ×ベネッセ×こども食堂コラボのオンライン課外授業」という話題性で『WEBでの話題性によるPR効果』が見込める。

 

一般社団法人 健康オピニオン会議